支店長を泣かせた俺。
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就職活動か・・・

俺の時はバブル絶頂期(歳がばれますね。)
別にやりたい仕事も無く、なんとなく皆就職するから流れで
就職しました。



中小企業だったんですけど、当時の面接なんて

いきなり支店長面接しかもサシで。

でね、面接なわけですから一応お年寄りにも受けるような
話を用意していった訳です。大体面接で聞かれることなんて
相場は決まってましたし、志望動機とか、


尊敬する人物は?とかね。


嬉しかったねぇ、その質問振られた時は、待ってましたとばかりに
ぶちかました。俺の尊敬する人物(一夜漬け)



佐久間艇長


知らない方も知ってる方も数多くいらっしゃるとは思いますが、
そうです、第六号潜水艇が山口県新湊沖にて潜航演習中に沈没。
演習中に故障を起こして沈没し、艇長以下乗員14名全員が殉職。
その時の艇長佐久間勉。

驚くべきことには、ほとんどの乗員は配置についたまま殉職、さらに佐久間艇長は事故原因や潜水艦の将来、乗員遺族への配慮に関する遺書を認めていたため、これが「潜水艦乗組員かくあるべし」「沈勇」ということで、修身の教科書にもなったんだよね。




とまぁ、この辺のことを熱っぽく語ったわけであります。
最後の締めくくりに、


「私が入社を許された暁には佐久間艇長のように職務を全うし社のために命がけで働く所存です。」










支店長泣いてました。









お陰様で入社を許された俺。

挙句の果てに新入社員筆頭として入社式では今度は

三国志の孔明の出師の表まで持ち出して






新入社員代表挨拶














3年でやめちゃったんだけどねぇぇぇ






ま、こんなことがありました。

じゃあね。

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艇長の遺書

小官ノ不注意ニヨリ陛下ノ艇ヲ沈メ部下ヲ殺ス 誠ニ申訳無シ サレド艇員一同死ニ至ルマデ皆ヨクソノ職ヲ守リ沈着ニ事ヲ処セリ 我レ等ハ国家ノ為メ職ニ斃レシト雖モ唯々遺憾トスル所ハ天下ノ士ハ之ヲ誤リ 以テ将来潜水艇ノ発展ニ打撃ヲ与フルニ至ラザルヤヲ憂ウルニアリ 希クハ諸君益々勉励以テ此ノ誤解ナク将来潜水艇ノ発展研究ニ全力ヲ尽クサレン事ヲ サスレバ我レ等一モ遺憾トスル所ナシ
********************************
【 2007/06/25 22:32 】

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